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パリの空港で免税手続き、私は日本人です

シャルルドゴール空港での免税手続き。カードに返金の場合、お店でもらった書類のバーコードをパブロという機械にかざしてピースマークが出たら書類を封筒に入れ近くの専用ポストに投函で完了、と順調に行けば拍子抜けするほど簡単に終わり品物も見せずに終わります。

しかし私は1枚赤くエラーが出てしまったので有人カウンターに行くことに。

中国人の団体がいたのでかなり並びました。彼らはきちんと並ばないは横はいりするで、空港職員も他の並んでいる人もイライラしているのがわかりました。窓口の職員は列が長いのに品物を一つ一つ出させるので周囲には全開のトランクがたくさん。注意されてもパワフルな彼ら。

私の前の旅慣れた感じの男性が自分の番が来た時、窓口の女性に挨拶の後に「ジュスイジャポネ」と言っているのが聞こえました。

その人は10枚くらい書類を機械にかざしていたのでエラーが出て窓口にきたのでしょう。日本人なのはパスポートを出すんだからわかるだろうに?

海外に出ると意識すること、自分が日本人だということ。日本人として見られること。

良い意味でも悪い意味でも日本人という土台があって外の世界に行く。

私は機械が通らなかったんです、よろしくお願いします的なことをフランス語で言ってみました。品物を見せろとは言われませんでしたが、どっと疲れた出来事でした。

そうそう、お店によってポストに投函すると控えが残らない場合はスマホで撮影しておくと良いと日本人店員さんに教わりました。